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漢方・ホメオパシー

えなのさとクリニック

学びの場

四方山話 ~自然治癒力~

じめじめしたお天気が続いています。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

 

今年は梅雨らしい天候を通り越して、九州など災害級の豪雨になってます。

そういえば、昨年も西日本に豪雨の災害がありました。

明らかに、自然が、地球が、おかしくなってきている・・・

環境問題に特に興味がないという方でも、さすがにそう思ってしまうのではないでしょうか?

 

自然といえば・・・えなのさとクリニックのホームページやブログに、“自然治癒力”

という言葉がよく出てきます。

これは人間が生まれながらにして持っている治る力。

“免疫力”とも言います。

 

人には“先天の気”と“後天の気”があると考えられています。

当院の診療の中でもよくお話をしますが、生まれ持った生命力、エネルギーを“先天の気”といいます。

これは体質のような感じで人それぞれですが、自分の体に合った食生活、健康的な生活を送ることで日々エネルギーを蓄えることが出来ます。

これを“後天の気”といいます。

先天の気を減らさずに後天の気を蓄えることで、その人の自然治癒力もうまく引き出すことが出来ます。

 

では、この自然治癒力が低下する原因は何でしょうか?

まずは、老化、ストレス、食生活の乱れ、腸内環境の乱れ、肉体疲労、寝不足、気の流れ(自律神経)の乱れ、冷え、などがあげられます。

 

老化以外はアトピー性皮膚炎など慢性の皮膚疾患の悪化因子としてもよく言われているものです。

“皮膚は内臓の鏡”なので、皮膚を整えるためには、内臓も整えていくことが大切です。

まずは、腸です! 腸内環境は皮膚にはとても重要です。

 

でも、“冷え”に関してはあまり知られていない気がします。

“冷えは万病のもと” 皮膚の病気も同じです。

が、冷えに関しては次回お話したいと思います・・・

 

豪雨のニュースから、自然の力、自然治癒力・・・と思いつくままに書き連ねてしまいました・・・

 

 

人間は精密機械ではなく、自然の一部です。

自然がおかしくなっている時は、必ず自然からの何かメッセージがあるはず。

体がおかしくなっている時は必ず体からのメッセージがあるはずです。

そのメッセージを見逃さないようにしていきたいですね。

 

最後に、

“対症療法”ということに関して、ある方が“これは殴ったら殴り返すということですね”とおっしゃっていました。

妙に納得してしまいました。

個人的には、理由によっては?殴られたら一度は殴り返すのもありなのかなと思います。

でもそれで解決しないなら、冷静になって”何がいけないの?“と考えてみなければいけないと思います。

 

 

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